エンゼルケアとは?亡くなった後に行われる処置の内容と家族が知っておくべきこと

エンゼルケアとは?亡くなった後に行われる処置の内容と家族が知っておくべきこと

エンゼルケアとは、亡くなった方の体を清潔にし、外見を整え、体液の漏れに備えるケアです。医師の死亡確認後に看護師が行い、着せたい服や大切にしていた品、宗教上の希望を家族から伝えられます。

看取りの直後に処置の説明を受けても、何を頼めばよいか思い浮かばないかもしれません。まずはお別れの時間を希望し、服装や姿について決まっている希望から伝えて大丈夫です。

この記事では、エンゼルケアで行う処置と体の変化、病院・施設・自宅での担い手、家族が準備する品やしきたりの伝え方、葬儀社への引き継ぎを解説します。

目次

エンゼルケアとは、亡くなった方の体を整えるケア

エンゼルケアは、清潔を保つための処置と、その方らしい姿でお別れするための身支度を含みます。病院で「死後の処置」と説明される内容も含まれ、体の状態と家族の希望を確かめながら進められます。

清潔にする処置と身支度を合わせて行う

体を拭く、口の中を清める、衣服を着替えるといったケアを通して、お別れに向けて体を整えます。病気や治療によって残った汚れを取り除き、口元や髪を整えるところまでが一連の身支度です。

処置の内容を決める基準は、亡くなった方の体の状態。残っている医療器具や皮膚の傷み方を確認したうえで、看護師が清潔を保つ方法や体液への対応を選びます。

すべての方に同じ処置をするわけではなく、すでに清潔が保たれている部分や触れると傷つきやすい部分では、行う内容が調整されます。何を行う予定なのか、始める前に説明を受けられます。

医師の死亡確認を受けてから始める

エンゼルケアを始めるのは、医師が死亡を確認したあとです。呼吸が見えない、反応がないという家族の判断だけで、体を拭いたり医療器具を外したりする段階へ進めないでください。

訪問診療を受けていない方が突然倒れた場面では、亡くなったと決めつけず救急へ連絡する必要があります。事件や事故が疑われ警察が関わる場合は、警察による検視、つまり死亡の状況を調べる確認が処置より先になります。

一方、看取りの経過に沿って医師の死亡確認を受けたあとであれば、落ち着いて希望を伝え、看護師と処置の進め方を相談できます。体の変化を踏まえた段取りは、担当する看護師から説明を受ける形でよいでしょう。

処置の前に家族だけのお別れの時間を頼める

家族だけでそばにいたいときは、処置を始める前に看護師へ希望を伝えられます。話しかけたり手を添えたりする時間を取りたいなら、その気持ちを短い言葉で伝えるだけで十分です。

大切な方を見送った直後に、服や身支度をすぐ決められないのは無理のない反応です。決まっていない項目まで急いで答えようとせず、今はお別れの時間がほしいと伝えてから、必要な相談を続けられます。

家族が処置への参加や立ち会いを望む場合は、希望する関わり方を看護師へ伝え、体の状態やその場の体制に合わせて相談します。

医療器具の確認から清拭・着替えまでの内容

処置は、医療器具の扱いを確認し、体や口の中を清め、顔と衣服を整える流れが基本です。実際の順番は残っている器具や体の状態に合わせて変わるため、家族が手順を覚えて作業を担う必要はありません。

点滴や管は看護師が扱いを確認する

点滴の針や体に入っている管は、看護師が外してよいかを確認して扱います。処置が必要な箇所を見落とさないためにも、衣服で隠れている管や治療中に使っていた器具を家族だけで動かさずにおくのが基本です。

器具を外したあとは、針や管が入っていた場所からの漏れに備えて保護します。すべての器具が必ず取り外されるとは限らず、残す必要があるものについては、その理由と後の扱いを説明してもらえます。

見える管が残っていて気になるときは、引き抜いたり衣服の中へ押し込んだりせず、その場で看護師に確認してください。確認の対象を指し示すだけでも、担当者へ疑問が伝わります。

体と口の中を清め、体液の漏れに備える

清拭とは、タオルなどで体を拭いて皮膚を清潔にする処置です。汗や汚れを取り除くとともに、口の中の汚れにも対応し、清潔な衣服を着せられる状態に整えます。

体液とは、血液や口から出る分泌物など、体の中にある液体を指します。漏れが見られる部位やそのおそれがある部位は、看護師が状態を確認して保護し、衣服や寝具が汚れにくいように整えます。

処置する部分行う内容家族から伝えられる情報
皮膚汚れを拭き取り清潔にする傷や触れ方が気になる場所
口の中汚れを取り除いて整える入れ歯の有無と保管場所
管を外した場所状態を確認して保護する残っている器具への疑問

処置後に体液が再びにじむ場合に備えて、葬儀社への引き継ぎで共有したいのは、保護した部位とその状態です。

目元・口元を整え、希望の衣服に着替える

目と口を閉じるように整え、髪や寝姿を整えたうえで、用意された衣服へ着替えます。目元や口元の状態によって仕上がりに違いが生じるため、希望する姿を伝えながら、可能な範囲を看護師と確かめる形になります。

顔を整える化粧はエンゼルメイクとも呼ばれ、処置の一部として行うかどうかを家族の希望に応じて相談できます。

着替えに使いたい服がすぐに届かないときは、その服を待てるか、いったん別の衣服で整えるかを確認しましょう。服が届く時期と体の状態を踏まえ、看護師がその場で可能な対応を説明します。

硬直・色の変化・乾燥に合わせて早めに整える

亡くなったあとは、体が硬くなる、皮膚の色が変わる、唇が乾くといった変化が進みます。体を動かしやすいうちに姿勢や衣服を整えるため、家族のお別れの時間と処置の時期を看護師が調整します。

体が硬くなる前に姿勢や衣服を整える

死後硬直とは、亡くなったあとに筋肉が硬くなり、関節を動かしにくくなる変化です。腕や脚が動かしにくくなると衣服を通しづらくなるため、着せたい服や手の置き方は処置の前に伝えると調整しやすくなります。

硬くなり始める時期や進み方は、体の状態や周囲の温度の影響を受けます。家族が時計を見ながら処置を急がせるより、希望を伝えたうえで、担当の看護師に今の体の状態を確認する方法が適しています。

すでに動かしにくくなった腕や指を、思う位置へ強く曲げないでください。姿勢の変更が可能かどうかは、体への負担や衣服の形も含めて担当者が判断します。

皮膚の色は血液の移動などで変わる

心臓が止まると血液の流れも止まり、下になっている側の皮膚に赤紫色の変化が現れる場合があります。こうした変化は死斑と呼ばれ、亡くなったあとに見られる体の変化の1つです。

見慣れた顔や手の色と違って見えても、見た目だけで生前の苦しさや処置の良し悪しを判断する根拠にはなりません。病気による皮膚の色も関わるため、気になる箇所は看護師に見てもらうと説明を受けられます。

また、寝ている向きによって目立つ場所が違うため、色を変えようとして家族だけで体の向きを繰り返し変えるのは避けます。希望する見た目に近づけられるかは、身支度で調整できる範囲を確かめておきたい点です。

乾燥する部分は保護し、その後の変化も見込む

亡くなったあとは、唇や目元をはじめ、乾燥によって見え方が変わる部分があります。処置では必要に応じて保護を行いますが、身支度を終えた状態がそのまま続くとは限りません。

体の変化見た目や動かしやすさへの影響処置で配慮する点
硬直腕や脚を動かしにくくなる姿勢や着替えの時期を調整
皮膚の色の変化下側の皮膚などの色が変わる状態を確認して外見を整える
乾燥唇や目元の見え方が変わる必要な部分を保護

早めに整えるのは、こうした変化を踏まえて身支度を進めるためです。お別れの時間を希望できないという意味ではなく、何を先に行うとよいかを看護師と相談するための目安になります。

病院・施設・自宅で受けるエンゼルケアとは

亡くなった場所によって、最初にケアを相談する相手が変わります。病院では病棟の看護師、施設では看護職員、自宅では訪問看護師が担い手となり、配置や契約によって実際に対応できる内容が決まります。

病院では病棟の看護師へ希望を伝える

病院で亡くなった場合は、病棟の看護師が体の状態を確認し、エンゼルケアを進めます。入院中の治療内容を踏まえて医療器具や傷の処置が行われるため、家族は着せたい服や身支度の希望を担当者へ伝えます。

服を持ってくる家族が別にいる場合は、到着の見込みも含めて相談すると、処置の時期を調整できるか確認できます。病室を離れる前に確かめたいのは、希望を伝える相手と連絡が取れる場所です。

施設では看護職員の対応範囲を確認する

施設では、看護職員の配置や施設の体制によって、エンゼルケアを行う人や対応できる内容が変わります。介護職員は日々の暮らしを支える職員であり、医療器具を扱う処置まで同じように担うとは限りません。

看取りが近い時期に、亡くなったあとに誰が体を整え、どの時点から葬儀社へ引き継ぐのかを施設へ確認できます。普段の暮らしの中で共有していた好みも、身支度に反映してほしい内容として改めて伝えると確実です。

看取りの場所まず希望を伝える相手前もって確かめる内容
病院病棟の看護師処置の予定と服を届ける時期
施設施設の看護職員や担当職員誰がどこまで対応するか
自宅利用中の訪問看護師死亡確認後の対応体制

同じ名称の施設でも職員の配置は違うため、建物の種類だけで対応を決めつけず、実際に利用している施設へ尋ねるのが確かな方法です。

自宅では利用中の訪問看護師に相談する

訪問看護師は、自宅へ訪問して療養生活や医療上のケアを支える看護師です。自宅での看取りを予定している場合は、利用中の訪問看護の担当者に、医師の死亡確認後のエンゼルケアを相談できます。

訪問診療は通院が難しい方の自宅などへ医師が訪問する診療であり、訪問看護とは担う職種が異なります。医師が診療に来ている場合でも、身支度を担当する看護師が誰になるのかは、前もって確認が必要です。

自宅での具体的な処置は、訪問看護師が残っている医療器具や室内の状況を確かめ、家族へ説明してから進めます。

家族が用意する服・愛用品・入れ歯

家族が準備できるのは、着せたい服を決め、大切な品や入れ歯の所在を確かめておくことです。新しく買いそろえる前に、手元にある品の中から使いたいものを選び、看護師へ見せる形で相談できます。

着せたい服は普段着も含めて希望を出す

衣服は、その方が普段着ていた服や気に入っていた服を候補にできます。家族だけで着せられるかを判断せず、希望する衣服を看護師へ見せると、体の状態に合う着替え方が可能か確認してもらえます。

たとえば、腕を通す部分が狭い服や頭からかぶる服では、体の硬さによって着替えに工夫が必要です。大切な衣服ほど、加工してよいかも含めて確認し、家族の了解がないまま扱いが変わらないよう希望を添えます。

準備の中心は、着せたい衣服とその所在。別の家に保管してあるなら持ってくる人を決め、用意が間に合わない場合の衣服も看護師に相談しておくと、処置を始める前の迷いを減らせます。

愛用品は身につける品と手元に置く品を分ける

眼鏡や思い出の品などは、どのように使ってほしいかを添えて伝えると希望が伝わりやすくなります。顔に掛けたい、そばに置きたい、家族が保管したいという違いが分かれば、担当者も取り違えずに扱えます。

準備する品家族が確かめる内容担当者へ伝える希望
衣服保管場所と持参できる時期着せたい服と加工の可否
愛用品品物の名前と保管する人身につけるかそばに置くか
入れ歯有無と容器の置き場所使用していたものを確認してほしい旨

貴重品は、置き場所だけでなく誰が受け取ったかも家族の間で共有すると、搬送の前後に所在が分からなくなるのを防ぎやすくなります。身支度に使う品と一緒に渡す場合も、その場での品名の確認が大切です。

入れ歯は捨てずに保管場所を伝える

入れ歯がある場合は、外して保管していても看護師へ知らせます。口元を整える際に確認が必要となるため、使用中かどうかと合わせて、容器の置き場所を伝えておくと探す負担が減ります。

ただし、口の開き方や入れ歯の合い方によって、装着できるかどうかの判断が変わります。口を無理に開けて家族が押し込むのは避け、普段使っていたものをそのまま見せて確認を受けるのが安全です。

使わなかった入れ歯についても、家族が保管するのか、葬儀社へ渡す品に含めるのかを決めておけば、処置後の片づけで紛れにくくなります。

宗教や地域のしきたりは具体的な希望として伝える

手の置き方や着物の合わせ方に希望があれば、処置を始める前に看護師へ伝えられます。宗教名や地域名だけで判断せず、どの部分をどう整えてほしいかを共有するのが、行き違いを減らすための基本です。

宗教名だけでなく大切にしたい決まりを添える

同じ宗教や地域でも、家ごとに大切にしている習慣が異なるため、名称だけで希望のすべてを伝えるのは難しいものです。本人が生前に話していた希望があれば、家族の記憶にある範囲をそのまま看護師へ伝えられます。

希望を伝えるときは、必ず守りたい決まりと、可能であれば合わせたい部分を分けると、担当者が調整しやすくなります。身支度のすべてに決まりがあると思い込まず、分かっている内容から相談する形で十分です。

手の組み方や着物の合わせ方を確かめる

手を胸の上で組むか、別の位置に置くかといった希望は、姿勢を整える前に伝えます。衣服が着物であれば、合わせ方について家族が希望する形を確認し、慣習だけで判断せず具体的に共有するのがよいでしょう。

身支度の項目伝え方の例相談する相手
手の位置胸の上で組むか別の位置を希望するか処置を担当する看護師
着物の合わせ方家族で確認した合わせ方処置を担当する看護師
身につける品宗教上大切な品と置きたい位置看護師と引き継ぐ葬儀社

ただし、硬直や体の状態によって希望どおりの姿勢にできない場合は、動かせる範囲の説明を受けて近い形を相談します。決まりを守るために家族だけで体を強く動かす必要はありません。

分からないしきたりは確認中と伝えてよい

しきたりが分からないときは、すべてを決めてから相談する必要はなく、確認中であると伝えられます。親族や宗教者に確かめたい項目があるなら、どの部分の返答を待ってほしいかを看護師と共有します。

家族の希望が分かれたときに、まず確かめたいのは本人が伝えていた希望です。担当者へ連絡する窓口を決めておくと話がまとまりやすくなり、変更があれば同じ窓口から知らせられます。

さらに、処置中の看護師へ伝えた希望が搬送後も続くよう、葬儀社にも引き継いでほしい内容をまとめておけます。特別な書式は要らず、品名や手の位置といった具体的な言葉で伝えられれば十分です。

処置後は葬儀社へ引き継ぎ、搬送と安置に進む

エンゼルケアを終えると、葬儀社が搬送や安置、体を冷やして保つ対応を引き継ぎます。次の担当者との行き違いを減らすために確かめたいのは、処置した部分の説明と、伝える希望や預ける品です。

看護師から処置の内容と注意点を聞く

処置後は、残っている医療器具や保護した部位について、看護師から説明を受けます。見た目では分からない処置もあるため、着替えが終わった姿を確認するだけでなく、葬儀社へ何を伝えるかまで聞いておくと役立ちます。

口元や衣服に体液がにじんでいる、姿勢が気になるといった変化に気づいたら、搬送前はその場の看護師へ知らせます。家族が保護材を外して直そうとせず、変化が見られる部分を伝えて対応を頼むのが安全です。

費用は依頼先や処置内容によって扱いが変わるため、依頼する前に何が含まれ、追加の負担が生じる項目は何かを確認できます。

搬送・安置・保冷は葬儀社が引き継ぐ

安置とは、亡くなった方の体を決められた場所へ落ち着かせておくことです。葬儀社は搬送先に応じて移動を行い、安置後はドライアイスなどを使って体を冷やす対応を担います。

そのため、病院や施設で整えた姿について希望がある場合は、搬送時にも葬儀社へ伝えると、その後の対応に反映しやすくなります。預ける衣服や愛用品は、担当者と家族が一緒に品名を確かめ、保管先を共有します。

湯灌は葬儀社側で行う体を洗い清めるサービスで、医療現場でのケアと名称や内容が重なる部分もあるため、依頼する内容を確かめて選びます。

葬儀社の到着を待つ間は部屋を涼しく保つ

葬儀社の到着まで時間がある場合は、部屋を涼しく保ち、強い日差しや暖房で体の周囲が温まるのを避けるのが基本です。待つ場所の環境について不安があれば、看護師や到着予定の葬儀社へ、今の室内の状況を伝えられます。

体を冷やす資材の配置や扱いは、葬儀社の担当者に相談してください。ドライアイスは直接触れると凍傷、つまり強い冷たさによる皮膚の傷を起こすため、家族の判断で素手で動かすのは危険です。

到着が遅れると分かった時点で、その見込みを看護師にも共有すると、待っている間の体の保ち方について相談できます。搬送後に体液のにじみや外見の変化が気になったときは、体を預かっている葬儀社へ連絡する流れになります。

よくある質問

エンゼルケアの前に、家族だけで過ごす時間をお願いできますか?

家族だけでお別れする時間を、処置の前に看護師へお願いできます。そばにいたい気持ちを伝えるために、特別な理由を説明する必要はありません。

体の状態に合わせて処置の時期を調整するため、別の家族の到着を待ちたい場合は、来られる見込みも添えて相談しましょう。待てる範囲を確認したうえで、お別れと身支度の順番を決められます。

着せたい服をまだ決めていない場合はどうすればよいですか?

服が決まっていないと看護師へ伝え、その場で用意できる衣服について相談できます。好きだった服が別の場所にあるなら、届くまで待てるかも確認できます。

大切な服でも、体の硬さや衣服の形によって着せ方に工夫が必要です。用意できた時点で担当者へ見せ、加工を希望しない品であれば、その旨も添えると扱いを相談しやすくなります。

入れ歯が手元にある場合は渡したほうがよいですか?

使っていた入れ歯は、処置を始める前に看護師へ見せるか、保管場所を伝えるとよいでしょう。口元を整えるために使えるかを確認してもらい、家族が無理に装着するのは避けます。

処置後に目元や口元の様子が変わったら、誰に相談すればよいですか?

病院や施設で搬送を待っている間は担当の看護師へ、葬儀社へ引き継いだあとは体を預かっている担当者へ相談できます。処置後も乾燥や硬直が進むため、整えたときと見え方が変わる場合があります。

目や口を強く押さえて直そうとせず、どの部分がどのように変わったかをそのまま伝えてください。状態を見てもらい、整え直せる範囲やその後の保ち方について説明を受けられます。

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この記事を書いた人

新井 隆康のアバター 新井 隆康 富士在宅診療所 院長

医師
医療法人社団あしたば会 理事長
富士在宅診療所 院長
順天堂大学医学部卒業(2001)
スタンフォード大学ポストドクトラルフェロー
USMLE/ECFMG取得(2005)
富士在宅診療所開業(2016)

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