お薬とダイエットの深い関係– category –
お薬とダイエットに関係するトピックをわかりやすくお伝えします。当院で採用しているマンジャロなどの体重を減らすお薬だけでなく、体重が増えてしまうお薬に関しても丁寧に説明を行い、みなさんのお薬とダイエットの関係のご理解を深め、安全にお薬を使っていただく指針になるような記事を書いていきます。
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生活習慣病とお薬
尿酸値を下げるにはプリン体制限より減量?高尿酸血症と体重管理の考え方
プリン体を控える工夫には意味がありますが、尿酸値は食事中のプリン体だけで決まりません 肥満がある人では、減量に伴って尿酸値が下がる傾向が確認されています 内臓脂肪やインスリン抵抗性は、高尿酸血症と深く関わっています 急激な減量や脱水では、一... -
生活習慣病とお薬
尿酸を下げる薬で痩せやすくなる?フェブキソスタットと体重・代謝の関係
フェブキソスタットなどの尿酸降下薬は、体重を減らすための薬ではありません 尿酸値を下げるとダイエットが進みやすくなると言い切れるだけの根拠は、今のところありません 高尿酸血症は、肥満や内臓脂肪、メタボリックシンドロームと関連しています 肥満... -
生活習慣病とお薬
尿酸値が高いと痩せにくい?高尿酸血症と肥満・メタボの関係を医師が解説
尿酸値が高いこと自体を「痩せにくい原因」と断定することはできません 高尿酸血症は、肥満・内臓脂肪・インスリン抵抗性と関連しています 肥満がある人では、減量に伴って尿酸値が下がる傾向が報告されています 急激な減量や脱水は、かえって尿酸値を上げ... -
生活習慣病のお薬と体重・副作用・併用
健康診断で異常があってもダイエット外来は受診できる?血糖・脂質・肝機能・腎機能の見方
健康診断で異常を指摘されていても、ダイエット外来へ相談できます。 異常の内容によっては、ダイエット薬より先に病気の評価を優先します。 血糖、脂質、肝機能、腎機能、血圧は、それぞれ見る視点が異なります。 マンジャロかリベルサスかは、一つの検査... -
生活習慣病のお薬と体重・副作用・併用
肝機能・腎機能が悪くても医療ダイエットはできる?血液検査で状態を確認する理由
肝機能や腎機能に異常があっても、医療ダイエットを検討できる場合があります 使用できるかどうかは、異常の原因と程度を調べたうえで判断します 代謝機能障害に関連する脂肪性肝疾患では、減量と運動が治療の基本になります 嘔吐や下痢による脱水は、腎機... -
生活習慣病のお薬と体重・副作用・併用
ダイエットしたら血圧・血糖・コレステロールの薬は減らせる?
体重が減ることで、血圧や血糖の薬を減量できる場合がある 減薬の判断は、体重の減少量だけでは決まらない コレステロールの薬は、将来の心筋梗塞・脳梗塞のリスクを含めて判断する 薬の自己判断による減量・休薬・中止は避ける 低血圧や低血糖の症状が出... -
生活習慣病のお薬と体重・副作用・併用
複数の薬を飲んでいてもダイエット外来を受診できる?お薬手帳と検査が必要な理由
複数の薬を服用している方も、ダイエット外来を受診できる場合は多くあります マンジャロやリベルサスを使えるかどうかは、服薬内容や体の状態を確認したうえで判断します 薬の名前を覚えていなくても、お薬手帳や薬袋などで現在の薬を把握できます 市販薬... -
生活習慣病のお薬と体重・副作用・併用
スタチン・フィブラート服用中でも大丈夫?脂質異常症とダイエット薬の併用ガイド
スタチンやフィブラート系薬の服用中でも、ダイエット薬を併用できるケースがある 薬剤名、肝機能、腎機能、筋肉症状、併用薬をチェックしたうえで判断する リベルサスには、ほかの内服薬と時間をあけて服用するルールがある 体重や脂質の検査値が改善して... -
生活習慣病のお薬と体重・副作用・併用
血圧の薬を飲んでいてもマンジャロ・リベルサスは使える?併用時の注意点を医師が解説
・降圧薬を服用中でも、マンジャロやリベルサスを使用できる場合があります・血圧低下、脱水、腎機能、電解質などに気をつける必要があります・リベルサスと朝の降圧薬は、少なくとも30分あけて服用します・体重や血圧が変化しても、降圧薬を自己判断で減... -
生活習慣病とお薬
糖質の吸収をゆっくりにする薬?α-グルコシダーゼ阻害薬と食後血糖・ダイエットの関係
α-グルコシダーゼ阻害薬は、小腸で糖質の分解・吸収をゆっくりにして、食後血糖の急上昇を抑える薬です 糖質の吸収をゼロにする薬ではなく、飲めば痩せる薬でもありません 体重を減らすことを目的とした薬ではなく、「体重中立的な糖尿病治療薬」として考...