2026年– date –
-
ダイエット外来について詳しく
ダイエットで骨粗鬆症は悪化する?骨と筋肉を守りながら痩せるために知っておきたいこと
ダイエットで体重を落とすこと自体が骨に悪いわけではない 問題になるのは、急激な減量・栄養不足・運動不足を伴う痩せ方 若い女性でも、低体重・月経不順・無月経は将来の骨密度に関係することがある 更年期以降は、エストロゲン低下による骨密度低下にも... -
ダイエット外来について詳しく
ダイエット外来で血液検査を行う理由|体重だけでなく糖尿病・脂質・肝機能も確認します
ダイエット外来では、体重だけでなく血液検査で血糖・脂質・肝機能を確認しながら診療を進めます 肥満の背景に、糖尿病予備群、脂質異常症、脂肪肝などが隠れていることがあります 体重がまだ数kg程度しか変わっていなくても、血液検査の数値が先に改善す... -
ダイエット外来について詳しく
ダイエット外来は保険診療に切り替えられる?自由診療との違いと併用の考え方を医師が解説
ダイエット外来が、そのまま保険診療になるわけではありません。 糖尿病・高血圧・脂質異常症などの病気があれば、その病気の治療は保険診療で行うことがあります。 GLP-1受容体作動薬やマンジャロは、目的によって保険診療と自由診療の扱いが変わります。... -
ダイエット外来について詳しく
マンジャロでハゲるって本当?抜け毛が増える理由と休止期脱毛症について
日本のマンジャロ添付文書では、脱毛は主な副作用として記載されていません 一方で、海外の臨床試験ではチルゼパチド使用中の抜け毛が報告されており、「完全に無関係」とは言えません 急激な体重減少や食事量の低下により、「休止期脱毛症」が起こること... -
ダイエット外来について詳しく
医師でも太る。院長自身が半年で15kg減量してわかった、食欲と間食のクセ
医師だからといって、太らないわけではありません 私自身も40代後半で、身長169cm・体重77kgまで増えました きっかけは、開業後の不規則な生活、車移動の多さ、食事量の多さ、間食の習慣でした マンジャロを使い、半年で15kg減量しましたが、これはあくま... -
ダイエット外来について詳しく
ダイエット外来の初診では何をする?血液検査・問診・薬の処方方針を医師が解説
初診では体重だけでなく、体調・血液検査・既往歴・内服薬・生活習慣を確認します 直近の健診結果があれば、当日の追加採血なしで処方できることがあります(内容次第) 薬を使うかどうかは、問診と検査結果を踏まえて判断します 体調が不安定なときは、薬... -
生活習慣病とお薬
糖質の吸収をゆっくりにする薬?α-グルコシダーゼ阻害薬と食後血糖・ダイエットの関係
α-グルコシダーゼ阻害薬は、小腸で糖質の分解・吸収をゆっくりにして、食後血糖の急上昇を抑える薬です 糖質の吸収をゼロにする薬ではなく、飲めば痩せる薬でもありません 体重を減らすことを目的とした薬ではなく、「体重中立的な糖尿病治療薬」として考... -
生活習慣病とお薬
DPP-4阻害薬は太る?痩せる?日本人でよく使われる糖尿病薬と体重の関係
DPP-4阻害薬は、一般的に体重中立的な糖尿病薬です DPP-4阻害薬は、ダイエット目的で体重を減らす薬ではありません GLP-1受容体作動薬とは仕組みが似ていますが、体重への影響は異なります 体重が増えた場合は、薬だけでなく食事・活動量・血糖改善も確認... -
生活習慣病とお薬
ピオグリタゾン(アクトス)で太るのはなぜ?「体重は増えるのに代謝は良くなる」理由を医師が解説
ピオグリタゾンは体重が増えることがある薬ですが、体重増加=代謝が悪化したとは限りません。 体重増加には、脂肪のつき方によるものと、むくみ・水分貯留によるものがあります。 急な体重増加、むくみ、息切れ、動悸がある場合は、早めに主治医へ相談し... -
生活習慣病とお薬
GLP-1薬はなぜ痩せる?食欲が落ちる仕組みと、やめると戻りやすい理由
GLP-1薬は「脂肪を直接溶かす薬」ではありません 食欲を抑え、少ない量で満腹になりやすくすることで、食事量が自然に減りやすくなります 体重が減る主な理由は、摂取カロリーが下がりやすくなることです マンジャロはGLP-1単独薬ではなく、GIP/GLP-1受容...